仕事を始めて18年間、バブル崩壊とともに社会人となり、銀行や証券会社などの金融会社の相次ぐ破綻にはじまり、上場企業の統合により競争原理に拍車がかかり、その競争による格差社会がクローズアップされ、原油価格の高騰による商品価格の上昇など、ここに書ききれないほどの厳しい現実に、きつくつらい思いしか経験していないように感じる今日このごろ。

政権が交代し、より暮らしやすい社会になることを夢見て、希望を捨てずに日々がんばってる訳ですが、ここ1年を振り返えると、18年間でもっとも景気が悪いと感じるくらい、各界の業績が不振に陥っています。そうなれば益々格差が激しくなり、社会不安とともに凶悪事件も増えてきます。

でも、考えてみたらそりゃそうですよね。汗水流して真面目に働いても金にならない世の中で、お金や人、不動産ものを右から左に動かしてる人だけが、巨万の富を得てる現実・・・アメリカなんてまさにそうですよね。

おかしい・・・絶対におかしい。
学校等の教育機関では、努力の先に栄光があるなんてゆってるけど、要領よく生きてるもんが得する社会が現実にあんのに、子供たちに対してこの矛盾どう説明すんねんって思います。

きっとこんなご時勢、空手を学びたくても金銭的に無理なご家庭もあると思います。空手を習わせるのにも大変なのに、塾や学校の費用を捻出出来ないところなんてたくさんあるんじゃないかな。。。

今自分が出来る事は、空手道場をとおして、生きる力っていうか、明日につながる元気を道場生とともに共有できる空間を作ることだと思っています。

努力した先に何があるのか・・・そんな事を体験出来る環境づくりに力を入れてがんばっていくつもりです。
八尾でもかなり猛威をふるっています。

山本地区では、学級閉鎖になってるところもあるくらいです。

道場ではどうかといいますと・・・これまたインフルエンザ発症で休む生徒がチラホラ見受けられます。以前は道場稽古を1週間中止しなければいけないくらい社会的な意識が異常に高かったような気がしますが、実態は今のほうが遥かに悪いんじゃないでしょうか。最悪命を落とすケースが多く報道されていることからみても、今回のインフルエンザ流行に対して、細心の注意を払う必要があると認識しています。

道場では、手洗いやうがいが出来るように消毒用の薬を置いています。
後は小まめに道場内の空気を換気したりしています。

もちろんこれで防げる訳ではありませんが、常に高い意識は持っておこうと思っています。

ワクチンの問題等、このインフルエンザにより命を落と人が無くなる様、早急な政府の対応を望みます。
審査会が無事終了しました・・・先週の日曜日に 
そうです、先週の日曜日の出来事を今頃記してブログって謳ってる私・・・更正します

・・で、今回の審査会は会場の関係もあり土曜日の開催となったので、受審者のみなさんや指導員のみなさんには何かとご足労お掛けいたしました。
特に、仕事の都合をつけて審査会のお手伝いをしてくれた指導員のみなさん・・・ありがとうございました。

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また、今回は私用の為欠席をした数名の指導員も、事前に休む旨連絡頂き、そおいった心の繋がりが構築できている現状に喜びを感じています。

それに加え、少年部や中学部からもお手伝いの参加があり、とてもうれしく感じました。もちろん、本人からの申し出によるものなので、尚の事うれしく思う次第です。

みなさん、ほんとっありがとうございました。

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最後に・・・
審査会は見学を認めています。
なので不特定多数のご父兄や友人関係者各位がご来場される訳ですが、審査会を見守る姿勢がとてもすばらしいっていつも思ってます。
ほとんど私語もありませんし、粗暴な態度でご覧になられてる人もおられません。

これは非常に大切な事で、子供にだけ礼節を学ばせても、親が礼儀欠いた人だとおかしな事になるわけです。

空手道場に通わせているから立派な大人に成長するんではなくて、基本はやっぱり家庭での躾が一番大切だと思います。

これからも、空手を学んでるからこそ、品位ある組織運営にご協力頂きます様、宜しくお願いします。




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稽古の最初は柔軟からです。
開脚は必須課目です。

胸が床を叩くようになることを目標にして行います。

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次に基本稽古が始まります。
単純な技の繰り返しのため、少年部ではもっとも不人気な課目です。

しかしこの基本稽古・・・侮るなかれ。めちゃくちゃしんどいです。

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基本をもとにした約束組手または移動稽古を行います。

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基本の動作を正確に身に付ける事こそ、強くなる事への最短距離となります。
もちろんこの基本の動作全ては、組手のために・・・。

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約40分程で小休止。
水分はマメに取るようにしています。

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後半はミット稽古からです。
もっとも息が上がる課目です。
実際、陸上の中距離走なみの心肺機能を有します。

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最後に組手です。
怪我のないようにサポーター着用して行います。

疲れきったところでの組手はキツイですが、少年部のみんなが一番好きなのも・・・この組手です。

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正拳中段突きで1日の稽古を締めます。
最後の最後まで気合を入れます。

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道場訓を唱和して終了。

先輩に礼。
お互いに礼。

両手で握手をして解散!

こんな事を日々続けてがんばっている子供たち・・・必ず強くなること間違いなしです。
昨日はどうしても仕事が放せず、久しぶりに月曜日の指導を抜けました。

変わりに、小林指導員に指導をしてもらうはめに・・・助かりました、ありがとう 

今週末には昇級審査会があり、受審する生徒には最終チェックを含めて型指導を再度徹底的にと思っていただけに、後ろ髪ひかれる思いでしたが、その分仕事に極真魂を注入してまいりました。

そんな仕事の中で、よく空手の事を話題にされたり、私の体を見てウエイトトレーニングの話を持ちかけられたりします。

昨日もそうでした。

知り合いにこんな人がいててに始まり、昔俺もやっててや、有名選手の名前を出してはこいつほんまに強いんか等など・・。

私ごとですが、本当は空手をやってることをみんなに言いたくないんです。
何故って・・・自分から俺空手をやってるっていう人でろくな人と出会った事がなく、自分が空手を嗜んでいて可笑しな話だけど、空手をやってる人ってあまり好きじゃないんです。

だって本当に強い人は空手なんかしないです。空手なんかやってなくても、格闘技なんかやってなくても、本当に強い人は世の中たくさんいてます。
格闘技なんて基本、弱い人がするもんだと思っているので(もちろん自分がそうだから)、軽々に空手やってるなんて言えません。

つまり、空手をやってるということで強弱をはかること自体、自分で弱いってゆってるみたいなもんです。空手をやってるから、極真をやってるから、チャンピオンをたくさん輩出している道場だから強くなるんじゃないでんです。強くなるためにどれだけ厳しい稽古を継続してやってるかって事が大切なのに・・・。

その自分の弱さを克服するために、人が真似できないような稽古を日々続ける事で自信を持てるんだと思いそれを実践してるからこそ、簡単に空手の事を語られるのも嫌なんです。

ウエイトトレーニングだってそうです。
簡単に何キロ挙がるだ、挙げる奴知ってるだって・・・そんな話、もーえーって感じです。

八尾道場では、空手を通じて社会人として負けない強い人格形成に重きをおいた指導を心がけています。社会では、空手が上手いや、強いだけで通用する甘いもんではないと理解するからこそ、辛く厳しい稽古を課して修行することが、空手を通じて社会の中で力強く生きぬく大切なソースだと思っています。

空手の場ではもちろん、色んな所で強い自分であるためにも、道場は常に厳しいところじゃないといけないと改めて感じた1日となりました・・・。

今年の昇段審査会の日程が決定致しました。

12月23日(祝)です。
時間は未定ですが、午後からの開始になると思います。
会場は八尾道場にて行います。

八尾道場からは3名の受審者を予定しております。
受審資格者は当日もそうですが、審査当日まで稽古に励んで下さい。

極真の黒帯を締めるためには、10人組手という山を乗り越えないといけません。
10人連続組手を行うわけですが、少し稽古を積んだぐらいで完遂出来るような生易しいものではない事だけは事実です。

だからこそ・・・極真の黒帯は価値があるのだと思っています。

黒帯を締める・・・そんな覚悟を決めて挑戦して下さい。
応援しています。

押忍

当たり前の事だけど、1日は24時間です。
短いか長いかはその人によって違うかもですが、私は加齢とともに1日が短く時の流れを速く感じます。

小学生のころ、1日が死ぬほど長く感じたものでした。
休みの日なんか1日中寝てても、1日中遊びほうけてても・・・それでも長く感じたものでした。

仕事して、ウエイトトレーニングして、空手して、ほんでほんで、付き合いをこなして、友人との時間も作って・・・残りの少ない時間に自分の時間を過ごして、もちろんそこに家族サービスも入れながら1日が、1週間が、1ヶ月が、1年があっという間に過ぎていきます。

そうだとすると振り返ったときに後悔のないよう、色々なことにチャレンジしておかねばって思います。

でも1日は24時間なんですね。そのうち睡眠と仕事が3分の2としたら、自分がチャレンジ出来る時間って凄く限られた範囲だと思うんですね。つまり、あれもこれも出来っこないんです現実は。

欲張りに色々な事を摘み食いするって事じゃなく、空手だったり、ウエイトトレーニングだったり、やり始めたことは、後悔しないようにキッチリ結果を出すべく、一生懸命に取り組むことで人生振り返った時に、何かしら答えが出てくると思っています。

総合格闘技のように、投げがある、打撃がある、間接もある、何をしても勝てばいい・・・打撃一つとっても極める事が難しいのに、同時に投げも関節も極限まで極める事が出来るんでしょうか・・・この限られた時間の中で。

ボクシングやレスリング、空手や柔道でもそうですが、限られたルールの中にある、極限の極みのほうが、美しく見えるのは私だけでしょうか。

あれこれやって全て平均点な人より、これさしたらお前にはかなわないのほうが、ずっとかっこいいと思います。

きっと人生もそうなんだと思って、熱く深く、時の流れる速さに負けないように、チャレンジ精神を忘れるずがんばっていこうと思っています。