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昨日は空手の指導日とウエイトトレーニングが重なってしまいました。仕事の合間をぬってウエイトトレーニングを行う為、時間や日にちが不規則になってしまいます。

基本的には空手の指導日以外の日にウエトレを持ってきたいのですが、たまに昨日のような事が起こります。
よりによって脚・・・。
約1時間のメニューはと言いますと・・・。

バーベルフルスクワット
 60キロ ×20回   1セット
100キロ ×12回   1セット
140キロ × 8回   1セット
160キロ × 5回   1セット
180キロ × 3回   1セット

バーベルクォータースクワット
200キロ × 5回   1セット
220キロ × 5回   1セット
240キロ × 5回   1セット

レッグエクステンション
 40キロ ×10回    1セット
 60キロ ×10回    1セット
 80キロ ×出来る限り 1セット
 40キロ ×10回    1セット

レッグカール
 30キロ ×12回    3セット

シーテッドカーフレイズ
160キロ ×出来る限り 3セット

スタンディングカーフレイズ
120キロ ×出来る限り 3セット

でした。炎の下段廻蹴りを身につけるためにも
日々精進しかありません・・・。

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私が空手を始める前の体重は58キロで見るからにホソホソのガリガリ君でした。空手を始めてまず気づいたことに、ある程度の体力がないと幾ら空手の稽古のみをがんばっても強くならないということです。

技術が上達しても圧倒的な力の差があればその技術は力によってねじふせられてしまいます。

そこで単純に力を求めて始めたのがウエイトトレーニングでした。
最初はただ単に見よう見真似で始めた訳ですが、やりだすと非常に奥が
深い、単一のスポーツ種目であることに気づきました。

ウエイトトレーニングは各種スポーツの補助的な要素が強く、どうしても軽く考えがちですが、実は非常にストイックで難しいスポーツなのです。

これから自身のウエトレの内容や、ウエトレについての知識をここで語っていきたいと思っています。